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肺炎球菌ワクチンについて

2026年4月8日:予防接種・ワクチン

2026年4月から肺炎球菌ワクチンの定期接種のワクチンの種類がニューモバックスからプレベナーに変更になっております。


高齢者の肺炎球菌ワクチン(定期接種)】

<対象者>

65のかた

•60歳以上65歳未満のかたで心臓、じん臓、呼吸器の機能障がいまたはヒト免疫不全ウィルスによる免疫の機能障がいで身体障がい者手帳1級相当に該当するかた(予診票が必要となりますので、事前に健康増進課へお問い合わせください)


<接種期間>

•65歳の間(65歳の誕生日から66歳の誕生日の前日まで)


<自己負担額>

4000円

※20264月からワクチンの種類が「プレベナー」に変更になっております。

※対象者には市よりお知らせが届きます。


<肺炎球菌感染症とは>

•肺炎球菌は、のどや鼻に入る細菌で、中耳炎、副鼻腔炎、気管支炎、肺炎を引き起こします。また、成人肺炎の25~40パーセントを占めており、特に高齢者での重症化が問題になっています。

<予防接種の効果>

•ワクチン接種によって、体の中に抗体ができ、肺炎球菌に対する免疫がつくられ、肺炎球菌による感染症(肺炎球菌性肺炎、細菌性髄膜炎、菌血症など)を予防することが期待できます。


<ワクチンの種類>

•肺炎球菌には様々な種類があり、ワクチンにもカバー範囲の違いや持続時間に違いで様々な種類(現在4種類)があります



結局どの肺炎球菌ワクチンを打てばいい?(2026年度バージョン)】


高齢者の肺炎球菌ワクチンまとめ】

•肺炎球菌は、高齢者の肺炎の原因となっている。

•65歳以上の肺炎球菌感染症はワクチンで予防できる

•65歳のかたの肺炎球菌ワクチンは国の定期接種対象ワクチンになっており、66歳の誕生日前日までに接種する必要がある。

•肺炎球菌ワクチンにはいくつか種類がある。

•定期接種→プレベナー20(2026年度はこれのみ)

それ以外の方(任意接種)→キャップバックス が基本となる。


当院でも接種可能となっております。

予約制となっておりますので、ご希望の方はスタッフにお声がけ下さい。